PBKDF2 鍵導出関数 (KDF)
ローカル処理パスワードとソルトから、ストレッチング反復回数や長さを指定して暗号鍵を導出するPBKDF2を安全に計算します。
使い方と処理基準
パスワードとソルトから、ストレッチング反復回数や長さを指定して暗号鍵を導出するPBKDF2を安全に計算します。
ツールの処理はブラウザ内で行われます。計算・変換の共有リンクを作成すると値がURLに含まれます。アカウント・アクセス解析・広告の情報はプライバシーポリシーをご確認ください。
処理制限
- 最大入力文字数: 2,000,000文字
PBKDF2はハッシュを何十万回も繰り返してパスワードの推測を遅くする鍵導出関数です。値を入れるとWeb Cryptoで計算するので、サーバーのコードと同じ結果になるか確認できます。
反復回数が大きいと計算に数秒かかることがあります。本番のパスワードは入力しないでください。
できること
- 反復回数
- 1〜500万回。初期値の60万回はOWASP 2023の推奨値(SHA-256)です。
- 鍵の長さ・ハッシュ
- 必要なバイト数とSHA-256・SHA-512・SHA-1を選びます。
PBKDF2 鍵導出関数 (KDF)の使い方
- 1パスワード・ソルトを入力パスワードとソルト文字列を入れます。
- 2反復・長さ・ハッシュを決める反復回数、鍵の長さ(バイト)、ハッシュを選びます。
- 3結果を比べる16進数の鍵をサーバーの結果と比べます。
活用例
標準テストベクター(1回、32バイト、SHA-256)
入力: password / salt
結果: 120fb6cffcf8b32c43e7225256c4f837a86548c92ccc35480805987cb70be17b
4096回
入力: password / salt
結果: c5e478d59288c841aa530db6845c4c8d962893a001ce4e11a4963873aa98134a
主な利用シーン
- バックエンドのパスワードハッシュ実装が標準と同じ結果か検算するとき
- パスワードから暗号鍵を作るコードをデバッグするとき
よくある質問 (FAQ)
ソルトはなぜ必要ですか?
同じパスワードでもユーザーごとに違うソルトを使うと結果が変わり、事前計算した表(レインボーテーブル)でまとめて破られなくなります。
